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電球を交換する方法

電球交換

電球が切れた時、調子が悪い時など様々な理由で電球交換を行う必要性が出てきます。その場合、電球の口金や種類を確認したりサイズを計ったりと様々な方法で電球をスムーズに交換することが重要になります。電球を交換する時に何を確認すればいいのかご紹介します。

電球の口金の種類を確認する



電球一つといっても電球には様々な種類があります。口金は電球の根元にある金属部分のことで、差し込むタイプとねじ込むタイプの二種類があり、一般的に使われているのがねじ込むタイプの電球です。ハロゲンランプという一般的な電球と似たようなランプもあります。

口金の役割は非常に重要なもので、取り付けと電気を電球に送る役割を持ちます。差し込むタイプは奥まで差し込むだけで簡単ですが、ねじ込むタイプだとネジのように取り付けるので逆さまにしても落下してきません。また、奥まで差し込むことで電球が光を発するので光が発しない場合は奥まで差し込めていない可能性があります。ハロゲンランプには二つのタイプの他、ローボルトハロゲン、通常ハロゲンと二種類の口金があります。

電球の口金のサイズを確認する



電球を取り付けることで忘れてはならないのが、口金のサイズです。サイズが合わない電球を取りつけようとするとトラブルの元になるので注意が必要です。

代表的な口金のサイズとして挙げられるのがE26、E17であり、他にE14、E12、E11、Gu5.3があります。E26は直径が26mmあるということになるので、E26の電球が必要な場合に交換すると良いでしょう。このサイズは基本的に商品パッケージや口金部分に表示されています。Gu5.3は差し込みタイプに表示されているもので、ピンとピンの間が5.3mmあるということになります。電球選びや取り付けの際に困らない為にも、事前にどの口金のサイズが適しているのか確認する必要性があります。

口金のサイズがわからない場合は定規で測る



口金のサイズを確認することでスムーズに電球を購入することが出来ますが、まれに口金にサイズが表示されていない、見えにくい場合があります。どうしてもサイズが分からない場合、最終的に定規で計った方が良いでしょう。

口金のサイズはEと数字で表されているので分かりやすく、数字がそのまま直径となります。なので定規で計ることで直径が分かるようになります。指で計る方法もありますが、個人差があるので分かりにくい場合があります。

また、定規で計る時に電気が流れている状態の口金に触るのは非常に危険です。口金が熱を持っているので火傷の原因になる恐れがありますし、間違えて指で触ってしまうのもNGです。サイズを計る時は必ず電気が流れていない状態で行いましょう。

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電気工事する際に資格は必要か?

電気工事

私たちの生活は電気と不可分に語ることができません。その環境を整えるために必要なのが、電気工事です。電気工事と言っても、山間部にある鉄塔の電線を交換するような大工事から、屋内の電気配線を変える程度の簡単なものまであります。では、そうした電気工事をする際に資格は必要なのでしょうか?

電気工事には資格が必要



一般的に電気工事とは電気工作物を安全に使用するために取り計らう作業のことを指します。電球のように、専門知識が無い人でも簡単に取替えることができるように作成された電気工作物の取り扱いについては資格は必要ありませんが、電気工事やその後の電気工作物の使用に当たって危険性が認められる場合の作業には、公的に認められた資格が必要になります。

もし資格を有していない人が電気工事を行い、それによって何らかの問題が生じた場合には懲役または罰金を負うことが定められているため、例えばコンセントの交換や照明の取り付けなど、一見して自分の手で簡単に行えそうなものであろうとも、専門業者に電気工事をお願いしなければならないのです。

電気工事士は国家資格



電気工事をするための資格が『電気工事士』というものです。この電気工事士の資格には、扱う電気工作物の規模や状態に応じて様々な区分があります。

詳細な資格の区分としては、電線路を除く600v以下の自家用電気工作物を工事できる『認定電気工事従事者』、ネオン設備や非常用予備発電装置の工事を専門的に行うことができる『特殊電気工事資格者』といった特別なものがあります。一方で、600v以下の電力を受電する一般家屋や小規模商店の一般電気工作物を扱う『第2種電気工事士』、さらにこの第2種電気工事士が扱う一般電気工作物に加えて、中小工場や商店などの500kw未満の自家用電気工作物も扱うことができる『第1種電気工事士』といった資格が一般的です。

これらの資格は都道府県知事から与えられますが、法令によって規定される国家資格に該当します。

まとめ



日進月歩で進化する電気工作物に対し、それをより利便性が高い環境で扱おうと考えるのは、人として自然な思考です。しかし、電気により感電や火傷を負う可能性がある一方で、ずさんな工事を行えば火災を起こしてしまう危険性もあります。どんなに簡単に見える電気工事であろうとも一定の危険が存在することを認識しなければなりませんし、そうしたものを扱うに当たっては専門知識に基づいた資格を有するプロに任せるのが最も安全で確実です。

電気工事には国家で定められた資格が存在することを十分承知しておき、電気工作物を扱う上で何らかの不便が生じた場合には手軽に専門業者に作業を要請できるような素地を作っておくことが重要だと言えるでしょう。

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